参考資料

下の写真は、適切な処置を施さなかったために、自然劣化をしてしまった屋根の例です。
新築後9年経過した屋根面の画像もありますが、既に5mm~12mm程度の隙間が発生してました。
この地区50数件どこのお宅も同じ状況です。このような状況で、どのお宅も今までで雨漏りはなかったそうです(千葉県某市)。
通常の屋根と比べてみてみると、タスペーサーを使っての屋根塗装の場合、わずか2mm~2.5mm程度の隙間ですので、何の問題もなく、安心してお使いいただけます。

不適切な施工がされた屋根と、自然劣化で痛んだ屋根

屋根と屋根の隙間が塞がれた様子
塗料によって、屋根と屋根の隙間が塞がれてしまった屋根。
自然劣化で隙間ができた様子
自然劣化によって、屋根が反り返り、自然に隙間が出てくる場合があります。

元々、屋根には水はけようの溝がついていますが、その溝を、左上の写真のように塗料で塞いでしまうことによって、中に雨水が溜まり、屋根の腐朽へとつながります。

また、右上の写真のように、屋根材が波形状に反りかえり、自然に隙間が出てくる場合があります。こうなる前に、セイムのタスペーサーを使って屋根塗装(塗替え)を行えば、適切な縁切りが可能になり、長期的に屋根下地への通気性も適度に確保できます。

タスペーサーの使用方法と、使用後の屋根

タスペーサーを差し込む様子
手差しでラクラク挿入。下塗り塗料塗装後に、手差しで屋根と屋根の隙間に差し込むだけでOK。
タスペーサー使用後の様子
屋根材の縦合せ目から水平方向下部の、15cm程度離した左右の箇所に挿入します。

当社のタスペーサーは、手差しでラクラク挿入ができ、屋根の健康を守ります。塗料によって、屋根の隙間がない場合には、エスパッターを使用して、屋根の縁切りをし、右上の写真のように、屋根材の縦合せ目から水平方向下部の、15cm程度離した左右の箇所にタスペーサーを挿入してくだい。