光・環境分野製品 - 赤外線溶融装置 -

赤外線溶融装置について

赤外線溶融装置 使用イメージ

卓上設置イメージ

机の上に載ってしまう小型な装置でありながら、装置上部に設置されている金色の2つの反射鏡で、ハロゲンランプの光を中心に集めると、最高で2000℃に達します。

これで、ルビーを始めとする様々な宝石(結晶)が作れます。

この装置で可能な結晶育成方法は、坩堝などの容器を用いず、溶かした液体を表面張力により保持し、ゆっくりと移動させて結晶を育成させる「フローティングゾーン法(FZ法)」と呼ばれる方法です。

この方法では、坩堝の成分が溶け出す心配が無く、高品質な結晶を作れる事が知られています。

本装置で、粉砕された既存スレート建材を溶融化し、他の利用も目指しています。